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ベルグラスサプリメント開発者からの健康情報

ビオチン

【栄養成分】ビオチンは、美しく健やかな肌・髪・爪を保ち、肌トラブルを予防する栄養素。

ビオチンは、ビタミンB群に分類され、他のビタミンB群と共同で、細胞のエネルギーづくりに関わるほか、細胞の新旧交代(細胞分裂)にも欠かせない役割を果たしています。

① 美しい肌・健やかな髪を保つビオチン

ビオチンは、ミネラルの亜鉛と共に、核酸(DNA・RNA)の合成に関わることから、細胞の新旧交代をサポートする栄養素です。また、アミノ酸からコラーゲンなど必要なたんぱく質をつくるときにもビオチンが関わっていますし、さらに毛髪のケラチンや色素づくりにも必要な栄養素とされています。毛髪と同じくケラチンでできている爪の健康にも関わります。
したがって、皮膚においては順調なターンオーバーを支え、毛髪においては、抜け毛や白髪の予防を助ける栄養素といえます。

② ビオチンは皮膚トラブルを予防する

かゆみや炎症といった肌トラブルの原因はアミノ酸のヒスチジンからつくられるヒスタミンという物質です。ビオチンにはこのヒスタミンの生成を抑えるはたらきがあり、乾燥や外界からの刺激による肌トラブルを予防するはたらきが期待できます。

ビオチンは食べものに含まれるほか、腸内細菌によってもつくり出されるため、不足するケースは少ないと考えられていますが、食事内容の偏りや、腸内環境の悪化により不足することがあります。したがって、抗生物質の服用や便秘や下痢などによって不足することが考えられますし、高脂肪の食事などによって悪玉菌が優性の場合も不足する可能性があります。
また、ビオチンが不足することで、免疫力が適切に発揮されなくなったり、血糖値をコントロールするインスリンの量が減ったりするケースも報告されているので注意が必要です。
ビオチンが不足しないように、常日頃から善玉菌が優性になるように食物繊維や乳酸菌を含む食品を摂取することも必要ですが、サプリメントで直接摂取することも効果的です。その際は、ビオチンと協同ではたらくビタミンB群や亜鉛と一緒に配合されている製品を選ぶことをお勧めします。