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ベルグラスサプリメント開発者からの健康情報

ビタミンB群

【栄養成分】ビタミンB群はエネルギーづくりだけでなく、すべての代謝の進行に関わっている。

ビタミンB群は、次の8種類のビタミンの総称です。ビタミンB1、B2、B6、B12、葉酸、ナイアシン(ニコチン酸)、パントテン酸、ビオチン

ビタミンB群は協同で、代謝の進行役である酵素たんぱく質のはたらきを助ける役割を果たしています。代謝とは、食べものの栄養を細胞が使える形に変換することをいいます。

● ビタミンB群はエネルギーづくりにはたらく

細胞がはたらくために必要なエネルギーは、細胞のミトコンドリアでつくられます。エネルギーをつくる化学反応(クエン酸サイクル)はビタミンB群のはたらきによって機能しています。特に、ぶどう糖の代謝にはビタミンB1が重要な役割を果たしています。また、脂質からエネルギーをつくるには、ビタミンB2のはたらきが必要です。

● ビタミンB群はたんぱく質づくりにはたらく

たんぱく質は常につくりかえられています。古くなったたんぱく質はいったんアミノ酸に分解され、再度組み立てられます。また、食べものから得られたたんぱく質もアミノ酸に分解されてから、必要なたんぱく質がつくられます。このとき、ビタミンB群がサポートしていますが、特にビタミンB6がたんぱく質づくりに深く関わっています。

● ビタミンB群は神経系の安定にはたらく

ビタミンB群は神経系の安定にも関わっています。特にB1、B6、B12が重要です。B6は、セロトニン、ドーパミンなどの神経伝達物質づくりに必須のビタミンです。

● ビタミンB群は血液づくりにはたらく

赤血球のヘモグロビンをつくるときもビタミンB群が必要ですが、特にビタミンB12と葉酸が重要な関わりをもっています。

● ビタミンB群は核酸の合成にはたらく

細胞の新生に必要な核酸の合成にもビタミンB群が必要です。特に、ビタミンB1、B6、B12、葉酸、ビオチンが深く関わっています。

一例を挙げましたが、ビタミンB群は細胞のはたらきを支えるベースになるといえるでしょう。エネルギーづくりで消耗してしまうと、からだ全体の代謝に悪影響を与えてしまいます。毎日十分な量を補給することがたいせつです。なお、水溶性ビタミンなので、多い目に摂取しても過剰症の心配はありません。